氣志團結成20周年記念GIG「リーゼント魂」レポ

  • 2018.02.12 Monday
  • 02:24

JUGEMテーマ:氣志團

 

2月10日に中野でオーラスを迎えた氣志團結成20周年記念GIG「リーゼント魂」のレポ。

完全なる防備録と、とある人への壮大なラブレターになるべく、思い出を書きつづります。ネタが散らばってる所は後ほど追いかけてまとめをリンクしたりします。

今回輝矢さんが出なかったため、野蛮乱暴寂しん坊な桃色ゴッドファーザーのネタや喋りのあれこれを覚えることにメモリーが消費されることがなく、そこにきて、年を追うごとに魅力がハネ満で飛びあがっていくトミーがかっこいいので、トミーについての記載はだいぶポンコツです。語彙力が落ちるか、抒情詩になるかどちらか。特に演奏中はトミー大目に見てる所はレポとか何にも役立たないのでセトリメモに、過剰なおまけがついたものだ、位の認識で読んで頂けると助かります。

行ったのは市川・八王子・京都・倉敷・高松・龍ヶ崎・遠野・仙台・大阪・名古屋・中野。その辺の記憶ごちゃまぜで、かつ主観が大変に入ります。そしていつものことですが超長いです。最近流行りの見出しが入ってたり目次リンクがあるタイプではないです。

 

今回は総合演出がぺーやんだっただけあって、暗転と語りを駆使した、実にぺーやんらしい演出での切り替えでした。オリゲキっぽいというか、本当にペーやんぽい運び方や言葉のチョイス。そこに来て映像の展開が最後まで素晴らしくて、20周年に相応しいGIGだったと思います。

 


★OP導入映像★

田舎の祖父の家を思わせる、和室。揺り椅子に座る男性の後姿。白髪のリーゼントの頭だけが見える。
男性越しに見える薄型テレビには、氣志團の映像。壁にかかる学ラン、飾られるコラボキティ、様々な受賞暦が見て取れる、賞状や盾の数々。
そこに、友人と一緒に帰ってくる孫の女子高生

「おじいちゃん、カラオケ行きたいからお小遣いちょうだい?」
「こんにちはー」

孫と友人の呼びかけにも無言のおじいちゃん。
「おじいちゃん?」
「だめだ、おじいちゃん寝てるわ」

「死んでんじゃね?」
「ちょ、やめろよ」

返事のないおじいちゃんから視線を外して、薄型テレビを見た友人の一言。

「てかテレビ古!」
「映ってるだけすごいっしょ」

平成30年現在主流の薄型テレビが、もはや映っているだけで古いとされる時代なのが分かる。

「手書きじゃん!博物館以外で初めてみた!」

机の上にある、おじいちゃんが書きかけていたらしき大きな本に興味を向けるふたり。

「何これ。
 1997年4月麗らかな日の光が辺り一面を輝かせる頃、千葉県木更津市で一つのバンドが生まれた…何これ?小説?自伝?」

本を手にとり読み上げる孫の隣に座り、散らばっている氣志團の写真を取る友人。
「何この写真。やっべーじわる」
「ウケる」

テレビに続き、手で書くことがもはや一般的ではなくなった+「おじいちゃん」という呼びかけなので2世代後の時代と推察。したけど、その割りに買い物は自分で行くし、スーパーのビニール袋は健在なんだな。そして、カラオケという文化自体は変化があまりなさげ(後述します)

 

という、氣志團の歴史に包まれたリーゼントじいちゃんの部屋に孫が返ってきたシーンから、リーゼント魂のGIGとしてのOP映像へBGMはきゃつをマークしろ!ホール裏口から、いよいよGIG前の裏側の様子を辿っていく仕様の今回のオープニングがスタート。

 

登場順1番:トミー

裏から入ってきたカメラが、準備中のスタッフをすり抜けて最初に会うのがトミー。シャツが似合ってて素敵。右手の人差し指と中指だけをそろえてカメラに向ける笑顔が素敵。

 

2番:松
いつもこういうオフショット風のときにしかお見かけしない、チンピラ風のメガネにリーゼントでジャージという、ステゴロしやすそうなファッション。で、カメラを横切って積んであるコアラのマーチに一直線。コアラのマーチをひとつつかんで、カメラに一目線。

 

3番:ランマ
ケータリングスペース(楽屋をひとつつかって、ケータリングスペースにしてある感じ。よく見ると後ろの、鏡があるんだろうなってスペースに全部男闘呼塾のポスターぽいのがはって、隠してある。)ランマのすぐ後ろには、次に紹介されるノロさんが、なぜかバーテンスタイルでお待ちかね。

「食事をしようとしてー、してたらーかめらがきましたー。ぴょんぴょこぴょーん」と堅いアテレコをしたくなるかんじの、大変かたいうごきで、ぴょんぴょこしてるランマ

 

4番:野呂さん
バーテンダースタイルでカクテルを仕上げてウインクと言う大変に昭和な演出


5番:まちゃまちゃ
そのままカメラが廊下へ戻り隣のシャワー室へ。扉を開くとバスタオルを巻いたまちゃまちゃ登場。いざ入浴のタイミングをのぞかれてお怒りのまちゃ、カゴから洋服を投げつけて、人にやっちゃいけないポーズ。

 

6番:微熱DANJI_錦織純平&二階堂腱ヂ
カメラがさらに隣の楽屋を覗くと、微熱ルックのぺーやんと腱ちゃん。輝矢さんのパネルを真ん中に、右手の人差し指と中指を揃える鉄ハ愛してるぜポージング。いつみても、後ろにあるユッキの股間に葉っぱついてるパネルが気になった。

カメラは微熱部屋を出ると、電話中のマネージャー佐藤さんを横に、隣の部屋へ。

 

7番:亜樹良
ドラムの練習をしている亜樹良、スティックでしっかりポーズを決める。後ろに沢山のプレゼントがうつっててスゲェなって思う。

 

8番:光
カメラが切り替わって、撮影してたのは光だった、というバレ演出で、光

 

9番:翔やん
その後ろから、ホールのリハを終えて裏へ戻ってきたような、赤Tシャツボンタンの翔やん。学ランを羽織り、ボタンを留め、俺んとこ来ないかポーズでパチリコ

画面切り替わり、本番前の円陣で、指を鳴らしてからの手を重ねる儀式と声かけ。
「ニャー」の首をかしげるポーズもあって、いざ出陣とばかりに歩き出すメンバーの映像がストップしたところで、いざ開演。

 

BEMYBABYに合わせて、センターからメンバー登場。いわゆる氣志團のあの学ラン。

 

1.房総スカイラインファントム

一曲目が房スカという、定番ゆえに大変に盛り上がるセトリです。

 

2.氣志團がやって来たオラ!オラ!オラ!
星光松翔富の並びで、舞台最前に横並び。みんな大層かっこいいので、好きな人見てるとあっという間に曲が終わります。

 

3.雷電
3曲目で雷電!!!!ってなった、初日市川の衝撃のまま、最後まできました。ギターソロがもう、かっこよすぎて、毎度口が開く。あくのはいいんです、人間の機能として間違っていないので。問題は、閉じられなくなることです。
脳の処理能力が、恐ろしいほど低下しているので「唇が乾く!なんで!あいてた!でも、閉じたら今度、ひらけないし!」って本当に思ってます。

 

4.喧嘩上等
こう、微熱二人と&一番星さん(野呂さんの微熱ネーム)も出てくるうえに、翔やんはかっこいいわ、光は踊りだすわで、みんな大変だと思います。
ので、上手の住人じゃないと見ていないかも知れない所を書いておきます。 1番と2番の間。♪殺してでも奪いたい と歌うところの直前。このとき、音を一瞬止めるので、トミーもギターネックをホールドして一度ぴたっと止まるのですが、その時のポーズとライティングが素晴らしすぎて、彫刻にしたほうがいいと思うレベル。

自分が見た今ツアーでのファビュラス一等賞は遠野。珍しく、ギターのヘッドを抱えるように自分の左側に抱きかかえるようにしていて、その段階から視覚がバカになりました。網膜からの伝達を処理するところがサバ落ちした。

 

翔やんプチMC
オウラァ〜イ!のコーリングと「20周年を迎えました!でも20周年ってまだガキだろ?50年でも100年でも覚めない夢を送るぜ!」というメッセージ。そして「でもこれだけあれば!」という言葉からの次曲。

 

5.鉄のハート
↑みました?この数字。5です。5曲目ですよ。始まったばっかりなのに、もう鉄ハがきます。油断してると置いていかれる素晴らしい20周年GIGです。

 

6.恋人
毎度キスしたり、しなかったり、嫌がってたり毎度翔やんと光が可愛かったです。

最後のセリフで「たぶんKITSUNEさ!」と手でキツネをつくりKONKONKONKONと歌うアレンジ。結構な頻度で、光がキツネを引きずり、もう次のダンスに入ってるのに、手で作ったキツネをそのまま翔やんの顔面へ押し付け、やめろ!という感じに拒否されたり突き飛ばされたりなんかわちゃわちゃしてました。

 

7.湾岸夜想曲〜ルシファーズ・ハンマー’94〜
7曲目です。ここまで、MC的なものは鉄ハ前しかないので、もうね。「ここでルシファー!!!」っていう感動がすごい。

そしてフォーワンターイムからワンモアターイムに掛け声変わったんだね、って思って聞いてた。

 

★語り部ゾーン(1)

(※語り部はぺーやん・腱ちゃん・野呂さん・まちゃの4人。黒タートルに黒パンツで本を片手にかわるがわるストーリーテラー方式)

〜1997年4月麗らかな日の光が辺り一面を輝かせる頃、千葉県木更津市で一つのバンドが生まれた。生まれたばかりのバンドの声は花吹雪にかき消されるほどに小さくとても小さく。バンドのリーダーとなるその男の名は綾小路翔。彼を中心に夢と希望につ生まれたこのバンドはゆっくりとゆっくりと歩き出す

(翔やん登場。でも喋らず。以後も出会いの再現時のセリフは代弁)

まちゃ「俺が!最強のロックバンドくるからよ!全員ついてこいよ!オーラァイ!」(この時、まちゃがわざとしわがれた声でしゃべるのと、それに合わせて過剰に身振り手振りする翔やんが素敵でした。コミカルで)

 

〜彼の言葉を最初に信じた男 早乙女光。(光登場。かつて殺人事件で輝矢とユニット組んだ時やってたポーズ)

男はその言葉を純粋に信じ、そのバンドを純粋に愛していく

 

〜結成から間もなく新しくバンドに加わったメンバーは綾小路のバンド先の先輩だった男 多摩の大巨人 西園寺瞳(トミー登場)
兄貴肌で頼りがいのある彼がバンドに入る時、彼はこう言った
野呂「俺お前のバンド入ってやるよ(ここでトミーが右腕を前に出して、人差し指伸ばしてポーズするんですが、いつも少し動きが大きめで荒くて素敵でした。語彙はないです。)だってさ、俺お前より頭いいからさ。だってお前バカじゃん?どうせ偏差値の低い学校出たんだろ?てーか学校出た?偏差値って知ってる?」

「すいません!言ってないです。俺、そんなこと言ってないです」

あんまりな発言をねつ造されて遮って抗議するトミー。
「書いてあるし」
「多少は違うけど似たニュアンスの事は言ったでしょ」

「言うわけないでしょ!いくら俺が偏差値72あるからって、そんなバカだとか言うわけない。」
さらっと偏差値自慢するトミー。沸きあがる歓声。そして私は「こないだつあぱん振り返ったら、JAPANOLOMANIAのときに偏差値75って書いてあったな、その3はどこへ行ったんだ」と思ってましたがそれはさておき。

「書いてあるのはそっちの都合でしょ、俺は言ってない!」「言ってないつってんだから言ってない!」と言った言わないをしている所へまちゃの一撃。

「言ってんだよ!お前は言ってるみてぇな顔してんだよ!唇もよ!!」

もう言ったでいいじゃん、ってぺーやんがなぁなぁに済ませようとしますが、そんなことより、これ言われた後の、小さい子どもみたいにスネて、むくれて唇をとがらせるトミーはかわいいです。えぇ、可愛いので、こう、比喩とかなくていい。アレを見て、「嗚呼今心臓に過度の負担がかかってるな」って、痛感してる人が紫を愛する人です。

 

〜次にメンバーに加わったのは二人、バイト先の後輩 薩摩隼人は哭きの竜 星グランマニエ(ランマ登場。ぴょんぴょこぴょんポーズ)

〜そして星の幼馴染 はちみつ大好きこぐまちゃん 白鳥松竹梅(松登場)
〜ロックスターを夢見て鹿児島から上京してきたランマと松。その二人が綾小路と出会い、彼の魅力に取りつかれていく

ぺーやん「なぁ松、俺翔やんとバンドやりたい。お前も一緒にバンドやらないか?」

〜松は真剣にこう答えた

腱ちゃん「おう、バンドやろう!で、売れてさ。その金で、風俗行こう」

突如始まるてんでばらばらな風俗コーリング。風俗風俗風俗風俗どいつもこいつも風俗風俗うるせえよ!と思う位の風俗コール。毎度会場が悪乗りに付き合って手拍子するのもよかったけど、やはり特筆すべきは野呂さんの「ふぅぞくぅーーーー!!」という、イイ声での情感あふれる叫び。キミ、何いってん。

 

「おぉくない!?風俗おぉくない!?」ってキレ気味にみんなをいさめるぺーやんは鉄板。
「そもそもこんな話の時に風俗っていう?本当に言いました?じゃあ、本当は何て言ったんですか?」と修正しようとしたのに、松はこう答える。

ソープ!

「言ってんじゃん」「風俗とは言っとらん」「言ってるようなもんなんですよ」「言っとらん!!」「何だコイツ」

言った言わない繰り返した後の、吐き捨てがちなぺーやんの「何だコイツ」が毎度とってもツボでした。

〜千葉で始めたこのバンドはかけがえのない仲間たちと出会いそして、大きく動き出す。はじめは小さかったその声も、仲間とともに大きく、徐々に大きく!広い世界へ走り出したそのバンドの名は 氣志團!!

♪K・I・S・H・I・D・A・N

重ねた心を一つにし 広い世界へ旅に出よう
夢と希望に包まれて 感じた心を音にしよう

彼らの武器はただ一つ!勇気!!


8.勇気

曲もフリも大好きなのと、今回ギターがえらくかっこよくって、その記憶しかないです。踊ってたか見惚れてたか。

 

9.D×D×D
曲前で何度も何度も「D×D×Dだバカヤロー!」って口だけで叫んでる翔やんがとっても素敵です。途中のギターソロあたりの所でヒゲダンスのレモン刺しみたいなやつをやります。翔やんがレモンなげて、光が加えた串に刺すやつ。3つ刺さると成功だったらしい。

 

10.黒い太陽

ジャスト10曲目で黒い太陽と言う、嗚呼GIGに来たんだ!って腹から楽しめるセトリでした。

 

★語り部ゾーン(2)

〜20年氣志團にとってその時間は長いようで短く、短いようで長い(野呂)
20年生まれたての赤ん坊が大人になる時間長いようで短く、短いようで長い(まちゃ)

20年日数にすると7305日 時間にすると175324時間 長いようで短く、短いようで長い(ぺーやん)
20年 それは人それぞれ 長い?or短い? デッドオアアライブ(腱)

(※途中からデッドオアアライブ言いだす様になったけど、何で振り返るだけで生死を、って思えて変な笑いが起きました)

〜氣志團の20年 それは
時に笑い

 全員笑いだす。翔やんがいつも閣下笑いなのでそればっかり耳が拾う
時に讃えあい
 今のはよかったぞ、と讃えてくれるトミーに対して「俺は凄い!」という俺が俺がな翔やんがとってもらしいです。
時に泣き
 「モテたいです」とみんなモテを悔いて泣くんですけど、こういう時のトミーの芝居が本当に好きで声から顔から本当にいいですよここ。

時に怒り

 怒るってのにまた「モテたいです」を天丼。翔やんだけ「何でモテへんのやろか!」って関西風味だった時もあった。

時に罵り合い
 「「「トミー!」」」と、こういう時だけ全員でトミーに文句言うこういう男闘呼塾演出本当に好きです。それを受けて偏差値72のギタリストが怒ります「何で俺なんだよ!俺はお前らより頭いんだぞ!」更に翔やんが返します「トミーそういうとこ!デリカシー!」さすが團長。
〜くっついたり、離れたり。でも、唯一繋がっていたのは 音楽!

(この後メンバーが一言ずつ言うんですけど)

「おい、生まれた(翔)」「うまれたなぁ(富)」「うまれた(星)」「成功じゃ(松)」「オォ〜ンメス!(光)」前半そうでもなかったけどツアー後半、このゥォオ~ンメス!みたいな光の声が何ともいえず変に高くて笑わないってことが出来ない音声で、すっごい困りました。

「史上最強の曲になるんじゃねぇか(翔)」「いいのできたなぁ(富)」「感動した(星)」「そうじゃ、わしらの天下じゃ!(松)」「オォ〜ンメス!」しかもかぶせてくるし!!

 

〜20年で作り上げた曲は149曲。その一つ一つに思いがたくさん詰まっている。でも残念ながらタイミングが合わずGIGでほとんど演奏されてこなかった曲がある。今夜はその中から2曲皆様にお届けします。この2曲いいんです

♪答えの分からぬ答えでもなにも恐れず前を向こう
ともに感じた苦しみを一つの音で分かち合おう
「ねぇ滅多にやらない曲 聴かせて」

という語り部からの紹介を経て


11.うすぴた
 光 翔
星 松 富

という珍しい並びで、双璧が後ろに。
瞳を閉じてチュチュチュチュチュチュチュチュチュ言うトミーがこの世のものとは思えないほどセクシーだったのでそこしか覚えていません。私は。赤組の友人からは手をぎゅっと握りながらコーラスしてる翔やんが可愛い!というのを教えて頂きました。他の方の御意見や感想をお知らせいただけましたら追加します。

 

★語り部ゾーン(3)まちゃのみ

〜お聞きいただきましたのは2010年発売木更津グラフィティよりうすぴたでした。2010年千葉ルックで行われたザ氣志團ワーストテンで最もどうでもいい曲ランキング1位に輝いた1曲。数年たった今でも不動の1位でしょう。次の曲は2015年発売「幸せにしかしねーから」より、ジゴロ13「ねぇ、うたって」

 

12.ジゴロ13
初めてGIGで披露された名曲ジゴロ13(だと思いますがどこかでやってたらごめん)

実にダンサブルな曲に、おそらくぺーやんが考えたであろうダンスのフィット具合が、ジョセフの血が馴染むDIOレベル。ダンサーは、恋人などと同じ、微熱2一番星&光の4人。ただこのダンス、ぺーやんだけ腰の入りが凄過ぎて、異彩を放ちすぎていて、勝手に視線が持っていかれます。一度気になって視線を向けたら最後、曲が終わるまでそこに固定です。誰がなんと言おうとぺーやんの独壇場。もはや呪い。

ですが、このときは、数多の赤組が膝から崩れ落ちたか分からない程に、KISSESを震え上がらせたドームツアー「朝がくる度」でお馴染みの伝説の赤いスーツ(本当はあの時のは、パンツは黒だったけどね。でもやはり翔やんの赤スーツは別格だと思われるので)赤組さんのそこしか見えない率も非常に高く、私は友人から、きょとんとした顔で、真面目に「ねぇ、ジゴロ13のとき、楽器隊って何してるの?」と聞かれ「おまえんとこのが気持ちよく歌うために楽器を弾いてるの!楽器隊だから!」と返す羽目になりました。

しかし、前途の様にこの曲はぺーやんの呪いが発動しています。本当に腰の入りが凄くて安定しているのと。ここ10年位で身体にも貫録がついたからか、サビ後半の人差し指を左右上下に繰り返すゾーンに入ると、途中でぺーやんが、身体にフィットしすぎて上がってしまったスーツを下におろす動作が入り、あろうことか初日にそれを目撃してしまったので。なんかもう、本当にペーやん凄かったです。11回行ってぺーやんみなかったの1回しかなかった。

あと、ジ・ゴ・ロ・ジ・ゴ・ロを繰り返すトミーが素敵です。

 

★語り部ゾーン(4)まちゃのみ

〜個性。バンドとは個性の溜まり場。沢山の個性をぶつけあい、削り合い、讃えあいながら一つの作品を作り出す。彼の歌声も又、このバンドで光り輝くひとつの個性

♪何もできない個人でも…となりだした音声を「シー」と止めさせて「時には音楽を静かに、レッツエンジョイ」

 

13.オールナイトロング
橙組さん至福の時間。

みんなかっこいいので、聴き惚れてるうちに終わります。

 

場面転換〜ボクらの時代を模した「俺等の時代」
木内さん作曲の曲に合わせた番組風映像もあり。ナレーションはナヲ。出演は翔やん(ミュージシャン)、まちゃまちゃ(芸人)、野呂さん(俳優)

「バンドだけでなくミュージカルなど幅広く活動する、20周年を迎える氣志團團長綾小路翔、その翔さんと同じ中学校を卒業し、芸歴20年をこえるお笑い一筋の女芸人まちゃまちゃ、2007年に映画青き狼地果て海尽きるまで二出演したほか数多くの舞台に出演しているいま最も注目すべき俳優野呂拓哉。同じ病院で生まれた幼馴染のお二人と、出身も違えば世代も違う、いま最もこの場に関係ない俳優が織りなすハートフルなひととき」という、ナヲのいい声による、野呂さんへの疑問を感じる紹介。からの3人座りのトークの時間です。野呂さん仕切り風で始まる感じ。
だいたい、その土地について語るけど、なんともいえないまま終わることも多数。

 

野呂さんが美輪明宏さんのことを「アキヒロさん」(※ヤンクチックなかたにありがちな、一番最初の発音が一番高い呼び方)て呼んでちょいちょい話題に出してたり、まちゃまちゃと翔やんの地元トークが炸裂したり。
遠野では、地元の赤飯が好きで早く食べたいから「早くおまたから血が出ないかな―」って思ってた、などと実にまちゃまちゃらしい話をしたり。まちゃとゆっきがガチで喧嘩したら開始速攻でまちゃがゆっきの頭を壁にぶつけて一瞬でゆっきが戦意喪失したとかひどい話も。

どんなトークになったとしても最後は野呂さんがまちゃと翔やんに質問して終わりに向かう感じの構成。(目安はBGMが流れだしたら)

野呂→まちゃ:20年見てきた氣志團にやって欲しいことは?

GIGが一番の魅力で、いろんな曲があるから、是非それを一気に楽しめるメドレーでやって欲しい。

野呂→翔やン:今回のテーマのリーゼント魂って何?

まぁまぁそういうのは、うちの光君に聞いてくださいよ、で流してフェードアウト。

(※このへん後で別にまとめる予定です)


氣志團結成20周年記念スーパーメドレーショー!

直前の俺等の時代のメドレー希望を受けてのメドレーコーナー。開始前の紹介はミュージカル「アニー」のワンピをメンズに仕立てた、微熱がよく着てるあの衣装に身を包んだ金髪のペーやんおにいさんとキコちゃん風味のおねえさん。おねえさんは、クラシカルなワンピに白ブーツ白手袋でかわいい。

「こーんばーーんわー!」というお子さんが多めのショーでありがちな挨拶を経て、これから始まるメドレーの紹介へ。「メドレーってなぁに?」「色んな曲を一つにギュッ手つなげることを言うんだ!」って実にありそうな子ども番組みたいにやっているのに、
「楽しみ方が分からない」
「大丈夫!そんなカンが悪くて馬鹿なお姉さんにも分かる様に!」

って軽いジャブのディス入れた瞬間に「あ゛?」ってキレて寄っていくおねえさん。即受けで「あ?」って返すお兄さん。

突然切り替わるこの空気。流石微熱。

険悪な風機を4秒程キープしたまま元に戻ってお客さんに説明再始動。「楽しめるポイントを4つ教えるよ!」というお兄さん「4つも?おねえさん、覚えられるかなー?」というおねえさんの教育番組にありがちな不安をまたも速攻ディス返しするお兄さん

「うん!お姉さんバカだもんね」からの再燃。「あ゛?」「あ?」「あ゛?」「あ?」とここで、おねえさんに手をあげるのか?と思わせるように振りかざした拳を、ゆっくり開いて客席に向き直り、人差し指を立てて

「まずはひとつめ!」と説明を開始するお兄さん。実に一触即発♪

「西園寺瞳のギターソロ!トミーちゃーん」とトミーを呼び込み。この時の衣装はメンバーカラーの太めのストライプをインした白い特攻服。

4つのポイント、とあるように、メンバーそれぞれのソロやアクション時に、お客さんはこう返して一緒に応援して盛り上げてね、という説明をしていきます。

トミーのギターソロの時はジャイアントステップ(両足を開いて閉じて、のあの動きに合わせて両手も開いて閉じてしてってやつでしたが。ギターソロの時ってどうしても腕を舞台に伸ばしたくなるので、横に開き気味にやってたよ。)

 

「ふたつめ!星グランマニエの歌!ランマちゃーんん」という呼び込みでランマ登場。

ランマの時は、お花を咲かせるという事で、V系の咲く感じです。尾張龍童のRustyNailのサビでやったやつ。ツアー後半はランマも一緒に咲くのやってたけど、それがあまりにも出来ていなくて「ぜんぜんできねぇじゃねぇか!」「みんな【は】簡単だよね」とお兄さんに怒られてました。

 

「みっつめ。白鳥松竹梅のスラップソロ!」ということで松がスラップソロを決めたらこぐまちゃんダンス(両手を外に向けて握って、激しく上下する感じ。ちなみにその時結構高い声で「松ゥー!松ゥー!」ってお兄さんが叫んでて、これは声もセットなのかしら?と思いました。松もツアー後半は自分も松松いってたのでおねえさんから「何で自分で松って言ってるの!」って怒られてました。

 

「よっつめ!早乙女光の殺陣!」

と言う事で光登場。「光ちゃんが得意のバトルアクションで、バッタバッタと悪党たちを倒すよ!そこで大見得を切ったら、大向こうをお願いします!」というこの説明。初日はまず大向こうが分かんないんじゃと思いましたが、後半タイミング揃うようになってて良かった。「歌舞伎とかで言う中村屋!とか高島屋!とかなんかそのへんだ!」っていう雑なおにいさんの紹介は好き。
この場合は「早乙女屋!」と、屋号を呼べという紹介が終わり、メドレーに入ろうとしたおにいさんをおねえさんが止めます。

 

「おにいさん!翔やんを忘れてるよ!」「翔やんはいつも目立ってるからいいんだ。あえてそういうことしなくていいの」

氣志團だってのに、凄いこと言うな君、って思えて大変好きですこのあたり。やんなくていいって言ってるだろバカ、というセリフをきっかけに「バカってなんだテメェこの野郎!」とおねえさんがパンチ一発。おにいさんにクリーンヒット。

客席から顔を背け、小さく「あーこれが血の味ねー」と呟くおにいさんを放って

「みんなー!いつつめのポイントは、綾小路よ!」とおねえさん。

あやのこうじ!?よびすて!?さっきまで翔やんっていってたじゃん!って思ってどうしてもここで笑う。呼び捨て。

 

なんとなく笑いながら出てくる翔やん。「さ、おにいさん。おねがいします♪」と笑顔のおねえさん。実に氣志團のGIGを見ている感があって大好きです。吐き捨てがちに「あぁ、はい」と仕事を受けるおにいさんはなげやりに

「えー。いつつめ。いつつめは、綾小路翔の眼力だ!みんな目があったなーっておもったら親指立てて「あやのこうGー!」これだ!」

これ別にアルファベットにする必要ないんだろうけど、なんかこういう発音で言いたくなる感じだったんだ。

ちなみにここで「簡単すぎない…?」と突っ込む翔やんに「いんだよお前は簡単で」とヤケ気味に返して、更に、直前の俺等の時代で出たネタなどを織り交ぜて悪態をついて翔やんに絡み、殴られるおにいさん、という演出が本当にナイスでした。

個人的ベストは名古屋の「お前ONE OK ROCKになりたいんだって?お前は一生氣志團だよ!お!目が合ったー!あやのこーーうG――――!!」これです。そしてそれを受けて、同じく「あやのこーーうG――――!!」と声を上げながらぺーやんの肩を殴る翔やん。結構マジで。絶対痛い感じで。だって大阪の時見えたよ、その後の衣装でノースリーブだった時、左肩と腕の間に、痣が

そりゃキコちゃんもオーラスの中野で「翔やん、お兄さんの腕痣だらけなの」とか言うよ。

(※このへんも後でまとめる予定です)


14.氣志團結成20周年記念スーパーメドレーショー!
 木更津サリー

  トミーのギターから始まるから、ここからジャイアントステップするべきか?って思う。
 BOYS BRAVO!
 Baby Baby Baby

  トミーギターソロ:ジャイアントステップ。微熱と野呂さんとまちゃがチアガールで登場してステップの応援指示出し

  ギターソロ中に双璧ハケ。
 Don't Feel,Think!!
  翔やん黄色いタンクトップにハーパンで「よぉ久しぶり!俺だよ、ビリーだよ!」とブートキャンプな感じ。
  微熱と野呂さんと光がチアガール
  光だけスカートの丈がおかしい。胸のすぐ下ではいてるので足が見えるなんてもんじゃない。チアはみんな見せパンとして赤いパンツはいてたけど、だからってそれそこまで見せていいもんじゃないから。あと、足太い。
  ランニングマンゾーンが4回あるうち、パーフェクトヒューマンとにゃんこスターが後半の鉄板でした。にゃんこスターの時の腱ちゃんの表情がヤバい。
 イッツ・オンリー・ラブソング
  あしがふとい!!!ちょっと本当に、太いんですけど、光さんの足が。太すぎてそこばっか見ちゃう。
 330

  ランマの歌:ステージ後ろでまちゃがお花を咲かせて応援の指示出し
 東京

  翔やんと光特攻服で出てくる
 高校与太郎組曲 〜喧嘩ボンバー

  松スラップソロ:ステージ後ろでまちゃがこぐまちゃんダンスで応援の指示出し
 D×I×Y

  光バトルアクション:黒の革ジャン&パンツに身を包んだ4人組登場。ゼントに紫ハチマキ、黒マスク。背中には
  RyUKa&LOW
  THESECOND 
  それをまるでマラソンのナンバーカードを止めるかのように、四隅をピンで留めて登場する龍華楼セカンドのみなさん。
  その龍華楼セカンドがまちゃを襲おうとし、光が助ける、という流れです。

  話の途中ですが、いいですか、とても大事です。セカンドです。と!いう!ことは!!!今度は龍華楼三代目が出てくるんですよ!(おそらく)
  中野でピンクのゴッドファーザーが落ちてったって話してたけど、翔やんと輝矢の蜜月→離れるサイクルが落ち着いたら、あるいは輝矢さんがかっこよくありつづける日々が続くことに飽きたら、又なんかおもしろおじさんを一緒にやるってことになるかもしれないから、そしたら出てくるんですよ!三代目が!!!いやそうなったらいいなって思うだけだけど。

 すいません脱線しました。無事曲に合わせてアクションをこなし、センターで大見得。それを受けて飛び交う早乙女屋!という声に合わせて舞台上にいない翔やん・まちゃ・ぺーやん達が思いっきりマイクでムチャブリします。○○や!ってつく言葉を叫んで、頑張って光がそれに身振りでついていくという強制大喜利みたいなヤツ。(後で早乙女屋まとめます)

 なのでここでは一例。相席屋・アイヤイヤ・タグホイヤー・高樹沙耶・リサスティッグマイヤー・川崎カイヤ
 流れてって免許が無い・内藤 陳・ギャオス内藤・関係ないね・マイク忘れてないと?・愛してないと、つって曲に行くんですけど
 免許がない!の時いつもトミーが「ハンコ押してくれよ!」って言って、その直後にすかさずまちゃが「チンコ見してくれよ!」っていうんで、本当に反則。

 翔やんのお気に入りは「僕のポテトはチンチンチン。マイクロマジック チンチンポテト!」という当時人気絶頂の光GENJIのうち、GENJIの5人がチンチンを連呼する今だと放送できなさそうなCMをやっていた大塚食品のマイクロマジックです。余談ですが中野までは「僕のポテトはチンチンチン。マイクロマジック チンチンポテト!」だったけど中野は「僕のポテトはチンチンチン。チンチンポテト!マイクロマジックー」になってたね。CMだと、中野の方が正しくて。でもあのCMの歌だと「♪マイクロマジック ♪チンチンポテト〜」ってなってるからどっちもいんだけどねっていう、どうでもいいことをすいません。中野でやたら気になったもんで。

 で、散々早乙女さんが色んな事して疲れた所で、セカンドの人たちがマイク持ってきて並んで歌います。

 愛してナイト!

  この時、腱ちゃんはおねえさんメイク残ってるので、ファンデもあるし唇も色っぽいです。セカンドスタイルなのに。そしてもってきたマイクはその後トミーが使うので、位置が高いため、ちょっと頑張ってます。細かい見どころでした。

 そしてセカンドは去り、メドレー最後の曲へ。

 ライバルズ

  メンバーが歌ってる時にふざけた結果、光がランマのサングラスをずらしちゃって歌ってる時のランマの素顔が見えるというハプニングが確か高松でありました。

  あと、並びの関係か、トミーと松がやったらくっついて向かい合って演奏していて、心臓がとけて零れるのではと思った事もありました。背中くっつけて弾いたりとか。そしてそれを見た翔やんがランマと背中合わせてくっついててなんだこのかっこいいのに可愛いバンドはっておもいました、まる

 

★語り部ゾーン(5)

〜続ける 続ける事は難しい だけど続ける 馬鹿にされ傷つけられても 続ける
困難に立ち向かいながら、続けることを続ける 続ける続ける 続ける

 

♪K・I・S・H・I・D・A・N

重ねた心をひとつにし 広い世界に旅に出よう
夢と希望に包まれて 感じた心を音にしよう
答えの分からぬ答えでも 何も恐れず前を向こう
ともに感じた苦しみを 一つの音で分かち合おう

何もできない個人でも 個性を信じる友になろう
夜空に輝く喜びを 音符とともに声にしよう
未来の自分に合うために 続けることを続けよう
見える景色に感謝をし 続けることを楽しもう

 

♪結成20周年 来年21周年(ここで、綺麗な女性の声で何か聞こえるんですけど、聞きとった時まさかこう言ってると思わなくて感動しました。更にちゃんと1月以降は♪結成20周年 今年で21周年 に変わってておお素晴らしい!と思いました)

 

重ねた心をひとつにし 広い世界に旅に出よう
夢と希望に包まれて 感じた心を音にしよう
答えの分からぬ答えでも 何も恐れず前を向こう
ともに感じた苦しみを 一つの音で分かち合おう

何もできない個人でも 個性を信じる友になろう
夜空に輝く喜びを音符とともに声にしよう
未来の自分に合うために続けることを続けよう
見える景色に感謝をし続けることを 楽しもう

(これ、言葉は多分繰り返し何だけど、この時の語り部4人の個性溢れるダンスと、後半の一人ずつ減っていく所の動きが本当にうまくて、なんていうか自分達でもやってみたくなる)

 

〜白鳥雪之丞の突然の休学宣言。氣志團最大のピンチを救ったのは 彼 叶亜樹良。突然のメンバーからの依頼に彼はこう答えた

(いつの間にか亜樹良の横にぺーやんが)「あ−おでですか?いいでヤンスよ?ドラム好きでヤンスしい。あーでもドラムっていうか、アルフォートの方が好きでヤンスね」

あのシュッとしたかっこいい亜樹良に一人称おで、語尾にヤンス!素晴らしい。そして何でアルフォートなのか。中野はさぞかしアルフォートがプレボに入ったんじゃないか、と思われる素晴らしいチョイス。

でも当然亜樹良は違うというジェスチャーをします。「言ってない?ヤンスをいってない?……書いてあるでヤンスけどね!」と言い捨てて去っていくペーやん。

流れ完璧。

 

〜救世主 叶亜樹良の世界 という野呂さんの言葉から、素晴らしいドラムソロへ。

ドラムソロからイントロが繋がり

15.One Night Carnival

ツアー中たまに、恋して…ッって言うけど、入らない、みたいなことをやってました。

 

16.スウィンギン・ニッポン
仙台ではスタンディング・ニッポン

遠野の時、トミーが今まで見たことなかったんじゃないかって言う位に笑顔で、にっこにこで口角上がってて。なんて楽しい時間何だ!ってなりました。

 

すっごくながいMC
ながい、とても。

なぜなら、各メンバーとの出会いを振り返るから。初日は氣志團をみんなでパーツ集めて組み立てたバイクに例えてた。中野もそれだった。途中黄色いシリンダーが抜け落ちたり…でも今は白いかっこいいのがあるんだけどね、とか。

燃料タンクにお前らって言う原動力がいたからやってこられたっていうのは変わらず。

ピンクのゴッドファーザーが落ちた、っていうのは中野だけでした。それ以外の中盤から後半は、メンバーとの出会いを振り返ってずーっとずーっとずーっとはなしてました。ざっくりまとめです。

 

ランマ:早番。朝来たらエアコンのフィルターをはずして洗ってください。洗剤はここにあります、など優しく教えてくれる人だったが、若者なのに、メガネのつるが折れているのを、ガムテープで止めていて。教えてくれる色々なことよりも、そのガムテープで止めていることが気になってしまって、話が頭に入らなかった。しかもそのメガネはコカコーラのメガネだった。あと、かれはロン毛で、そんなメガネだから、宗兄弟なのかな?って思った。というお話。

 

トミー:遅番。高身長なのに、天井の低いライブハウスでの勤務だったため、最初の出会いから、いつも首を傾げていて、それはまるで92年バルセロナオリンピック男子マラソン谷口 浩美のようだった。この人は「谷口さんなのかな?谷口さんの物まねをしているのかな?」と。当時の友人パーカッショニストのラティールも高身長で首を傾げていたから、2人がフュージョンしちゃうんじゃないか心配だった。あとは、赤いセーターを着てたけど手足がながいから七分そでになっちゃってたエピソード
明日のジョーでしか見ないバッグを三次元で初めて見た。あのトゥモローバッグを背負いながら中身はコンタクトだけだった
赤いセーターにブルージーン、黒いドクターマーチンに、カーキのトゥモローバッグを背負った早稲田の学生だった
京都のケータリングを見てる時にダイエットを気にして「(天一を)はんぶんこする?」なんて話しかけてきた時も、この人は昔セーターが短かったなーってずっと思ってた。

 

松:ランマの友達。打ち解けるまで時間がかかった。理由は、当時翔やんの眉毛が細かったから。松はもともと眉毛が全然無いのに、なんでそんな人から眉毛をディスられるのか。わしゃあ今でも思い出すと悔しゅうて悔しゅうて…と何故か違う地域の方の様に悔しがってた。


光:高校から一緒。爽やかで凄くモテて双子の片方に手を出していた。おれもこういう青春を送りたかった、と思うような青春を過ごしていた。修学旅行に行くと木刀や掛け軸で喜ぶような地元の他の友人と違い、光君はとても爽やかで、こんなのあるよ!
って見つけてきた長袖ロングTシャツを全員お揃いで買って、学ランの下に着ようぜ!って盛り上がったのに
光が買ったやつだけHOTEL TOMOYASU になっていてショックで口がきけなくなった。その時の驚きの表情は梅図かずおの洗礼、もしくは叫ぶ吉田栄作(もう誰も愛さない)のようだった。


大阪のMCが大変にロングロングソーロングでしたが名古屋ではとうとう、客を座らせるという暴挙に。座らせた挙句「(お前らが立って見るより、座ってみた方が、俺の)足がながく見えるから」でした。えぇ、つぶやきもしましたけど、翔やん。足も長いし、楽しいお話もとっっっっても長いよ♪

 

17.愛 羅 武 勇

苦手なおしゃべりよりも、もっと苦手な歌を歌います。という言葉からの愛羅武勇。

 

18.幸せにしかしねーから

全く個人的な感情ですが、この曲が一番好きで。イントロ、構成、歌詞、音の重なり、そしてギターソロ。本当に好きで。京都で翔やんのボーカルと向かい合っての演奏を見た時、大変なことになりました。

この曲のイントロが聞こえると、本当に一瞬で全身鳥肌立つくらいに。ギターソロから最後の所まで、あのギターを聞けるだけで幸せです。

 

19.ワクワクドキドキピックアップ万謡集
今回一度もやっていない万謡集から1曲だけやってくれるコーナー。司会はぺーやん・まちゃ・野呂さん・腱ちゃん
團ちゃんはジャージで登場。それぞれ学ランのかかった学ランを持参し、曲によって学ランを変えるという事で生着替えコーナー。
選曲はもぎった半券を使っての抽選。メンバーの誰かが引いた半券対象者が特製ルーレットを回して決定。

最後まで出なかったのは「逃げろ!逃げろ!」「はすっぱ」「東京湾大飯店」
唯一着替えのないのは「聞かせてアンコール@京都」この曲のみジャージのまま。

メンバー登場前に司会者オンリーで1曲もやってない!というくだりをやる際に「そうは言っても時間がーとか」「昔の曲もやりたいしー」「そうすると時間がー!」と4人が散々身体合わせてネタそろえてたけど、最後まで大爆笑にはならず。

まちゃの司会が秀逸なのと、後半は曲かぶりを避けたのか、止まりそうなルーレットをくしゃみして光がすっ飛ばしたりして又回したりしてました。

前途のジャージについては、みんなメンバーカラーに白二本線のジャージですが、トミーだけは三本線。胸と太股のブランドロゴの位置を同色の布で隠していたので、おそらくアディダスなんだろうね、でないとサイズがないんだろうね。ってなりました。しかし、ジャージの丈。トミーはつんつるてんなのに、光のは足首下余裕あってこの丈の違い…と思いました。

 

ランマは着替えの順番が独特なのか、下から脱いで、しかも学ランの上を先に着るため、学ランから生足が見えるという不思議な光景がちょこちょこありました。まちゃ曰く「春先の変質者と変わらねぇじゃねぇか!」

トミーはとにかく脱ぎ方が雑で。裏返したままぽいぽい投げ捨てるし。かごには入らないし、もはや入れる気はないし。
ベルトの穴が見えにくいからって野呂さんに助けてもらってるし。遠野に至っては、ジャージの上を脱いだ後、下を右足だけ脱いで、残りを左足に掛けたまま野呂さんに向き直ってて、なんていうか、あんな大きいのに小さい子の様で、色々な感情を抱えたまま物凄く見てしまったので、大変でした。あと、いつもステージの段差に腰掛けて靴を履いていたので、とても素敵でした。

(ここも後ほど参戦した所はまとめます。曲と学ランを)

 

※20:遠野のみ※地球

 

21.ゆかいな仲間たち

オーラスなのでメンバー紹介を入れてのゆかいな仲間たち。2番の前くらいのあたりで、ドラムのそばに楽器隊が集まって演奏していて。その後もトミーと松が向かい合ってたり、たまに3人で弾いてたりして、眼福であり耳も幸せだし、音がぶつかる身体も幸せです。

 

演奏後、暗転からの、上手下手から1人ずつ演者が舞台にかけてきて、全員再登場してご挨拶。

 

 

ED映像

〜何も恐れず前を向こう
ともに感じた苦しみを 一つの音で分かち合おう
何もできない個人でも 個性を信じる友になろう
夜空に輝く喜びを音符とともに声にしよう

未来の自分に合うために続けることを続けよう(この辺まで野呂さん)

見える景色に感謝をし 続けることを楽しもう(ここからお孫さんの声が被りじいちゃんの部屋へ映像が戻る)
それが俺達のリーゼント魂


「これマジウケるんだけど」
「めっちゃヤバいでしょ、じいちゃんのバンド」

「えっこれじいちゃんのバンドなの!?」

ウケる友人に、じいちゃんのバンドだったと教えてあげるお孫さん。そこへお母さんが返ってきます。

「あれーアンタおじいちゃんの部屋で何やってんの。あらー○○ちゃんいらっしゃーい。そうだ、リタママに梨持ってって」

って言ってるので、お孫さんの友達はリタちゃんのお子さんと言う設定かと。というのがバレてきた流れで

「つぅかあんたのおじいちゃんてどれ?」

「 あ お 」

「え?!このアウアウ言ってる人?」

「うん」
「喋れないの?」

「喋れるよ」
「字とかかけるの?」
「かけるよ、ほら」

と、読んでいた手書きの本を見せるお孫さん。そこはお母様が一言

「すごいでしょーうちのおじいちゃん、こういうキャラクターやってるけど、本当はこのバンドのリーダーだったのよ」

(この辺で映像が切り替わり、じいちゃんの部屋の上に飾ってある写真。ランマ・松・ユッキ・トミーのそれぞれいい感じに年とって髪減ったり皺増えてじいちゃんになってるモノクロの写真)
「え、じゃあこの赤いのは?」

「赤は使えないんだって、おじいちゃん言ってた」

チーンという音ともに、部屋に飾ってある写真の一番右端にうつる、翔やんのモノクロのお写真。
「内緒だけど、本当は曲も脚本も全部おじいちゃんがやってたんだって」

というお母様の言葉から徐々にカメラが動き「カラオケ行ったらずっとだよ〜」「今度一緒に行こうよ」「歌えないですよー」「覚えて〜あんた、いってなかったの〜」という楽しげな会話が消え

映し出される、冒頭の白髪のリーゼントの老人、早乙女光。

多数刻まれた人生の経験値、皺が理解させる時の経過。それでも減ることのない素顔の破壊力。

「行こうぜ・・・ピリオドの向こうへ」
と決め台詞を発し、お茶目にも程がある右目でのウインク

 

お孫さんが呼んでいた本のページが映り、そこには
【俺の作った氣志團の物語を全うしてくれたメンバーに感謝する
 総合演出 早乙女光】 の文字。


で、AYAMIYAの氣志團20年続けました に繋がります。白スーツで歌い終わった翔やんに、プロデューサーらしく「オッケーオッケーオッケー!」をかける光がうつり、映像終わり。


NHKを模した 終 の文字が出て、最後に「氣ィつけて帰れよ」の一言が出て、リーゼント魂、おしまい。

 

です!

あああ長かった。どこをどう切ったもんかどこまで書いたらいいもんか分からんかった。とりあえず後でまた付け足すものがあったらつけ足したりまとめたりしますが。今回はオーラス終わったら早く上げたかったんで。書いた―!ながいよ!ごめんね!

読んでくれた方へ。ありがとう。

コメント
諸般の事情により参戦不能だった「リーゼント魂」、目を閉じれば脳内再生できるようなレポ、読ませていただき勝手に感謝です。星屑さんの不在には寂しさを感じますが、ファビュラス一等賞のトミーさんって???。メンバー達に孫がいる世界って夢がありますね。
  • natsu
  • 2018/02/13 1:29 AM
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