ではレポ詳細。
2011年11月10日@ZEPP TOKYO
極東ROCK'N'ROLLハイスクール第22話「3年B組金爆先生」
今回の対バンイベント、影アナは輝矢さん。「どこどこ中の「テル」ってもんだけどよぉ!」「ぁあーーーん!?」的なやたら威嚇したがりな昭和ヤンキー喋りで、注意事項連絡して「言う事聞かないとやっちゃうよぉーん?!」「お返事は――ー!?」みたいなやつでした。うん、のっけから記憶曖昧ですいません。何回も聞いてるものの覚えてるのは「シャバいTシャツ」っつぅだけなんで。販促告知ですね。
ざわざわしてる中に輝矢さんのヤンキーヴォイスが響くと、いかにも祭が起きそうな
というか、祭で肩が当たっただけで喧嘩始まりそうな
何か起こるんだドキドキ感が凄いんで、覚えきれないんです。
と、言ったところでモニターに極東ROCK'N'ROLLロゴが登場。
そして鳴り響く、昔懐かし氣志團學園BGMでもあったHEROイントロ
そして語りでスタート。
えぇ、お馴染みのスクール☆ウォーズそのまんまスタイルですね。
今回の語りはこうでした。
この物語は荒廃した音楽業界に戦いを挑んだ熱血バンドたちの記録である。
その誕生から50年の時を経て停滞しきったロックンロールを
OneForAll,AllForOneを合言葉に、新たなステージへといざなう軌跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を余す所なくドラマ化したものである。
ちょっと張れなかったんでリンクのみ(リンク先はスクール☆ウォーズOP)
これで比べれば、いかに構成をうまく活用してるか分かるというもの。ほんと、好きなものを加工アレンジかまして拝借エンジョイが楽しいんだなぁと思います。
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盛り上がり始めた会場内、2階バルコニーに人の影(構成、会場により舞台上で行われることもあり、それはそれで近くて面白かったです、色々殴る時の表情とか、角度とか)
スマホ片手に話ながらの登場は、相変わらずよくお似合いの黒白ゴスロリドレスに身を包んだ佐藤忍ことしーちゃん。
「はいはーい…うん、今ついた。…え?なに?あたしより可愛い人?ちょっと待ってね?」
ぐるりと会場見回し
「いないわ」
相変わらずの上から目線。
「オッケー、終わったら電話しまーす。じゃあねバイバーイ」
電話終了後はTwitterへ。ヒュウ現代人!
「ZEPPTOKYOなう、からのゴールデンボンバーうぃる」
呟き中のしーちゃんの後ろから、そばかす赤ほっぺに学ラン茶ゼントの越後男子登場。相変わらずテンション高く後輩喋り。会場を見渡しながら興奮気味。
「チワッス!チワッス!チワッスゥ!いっぱいの人ぉ!テンション上がってきましたよ!
チワッス!チワッス!チワッス!佐藤忍さんすよね」
「ハァイ」
一瞥し、上からの引き気味なお返事、佐藤さん。
「Twitterでフォローさせてもらってます、越後の狂犬こと、稲村ダンです!!」
「チィッス!チィッス!」とまとわりつき気味にテンション高い狂犬を、「…チッス」という適当同列返事でいなしつつ、自分撮りにいそしむしーちゃん。
気にせずどんどん話すさすが越後の狂犬。
「氣志團メジャーデビュー以来初の対バンイベント!極東ROCK'N'ROLLハイスクール!ついに開校っすよ!!今日の相手はゴールデンボンバー!!!俺もう興奮で!!」
己の言葉で更にテンション上げて辛抱たまらなそうな男の子の後ろから、更に声が。
「ちょっとちょっと弾くん〜、少しは落ち着きたまえ〜」
変わらぬお団子ヘアに黒メガネ、早乙女光カラーの青Tシャツに身を包んだ、一人アメリカのラッピングみたいな配色の女子。登場し自己紹介。
「足立区の、青き稲妻こと、泉キコ、参上!」
と、口上のべたところで微熱勢ぞろい!
すげぇよなぁ、これですよこれ
同じテンションの仲間を得てテンション更に倍!な越後の狂犬、キャッキャキャッキャし出します。
「キコちゃ〜〜ん!お久しぶりです」
と、キコちゃんを眺める弾君。
「それにしても相変わらずっスね!」
お前に言われたくねぇだろうという学ランからのご指摘を笑顔で受け止めるキコちゃん。
「ワタクシ泉キコは、これからも、早乙女光を追いかける所存であります!」
ビシ!(キコ敬礼)
バシ!(弾敬礼)
と、敬礼合戦。
えーこの間、しーちゃんひたすら自分撮りと携帯いじり。
GIG前のテンションで話をつづける弾君。
「聞きましたよ〜。先日都内某所で行われた氣志團カルトクイズ大会!見事準優勝だったじゃないっすか〜!」
おーほぼ毎回恒例に近いどっかに出てくる都内某所、今回はここでしたねー。しかしキコちゃんはお怒りのご様子。「カッチーン!」と己の感情を口で説明してプンプンはじめます。
「準優勝なんてね!たいしたことないのよ!」
更に思い出して怒ります。
「クゥ〜あの優勝した尾張の暴走天使とかいうヤツが忌々しい!チキショウ!アタシだってね!答え分かってたのよ!!」
「本当に答え分かってたんスか?」
怒るキコちゃんに呆れながら弾君が問いかけると、青き稲妻更にヒートアップ。
「分かってたわよ!翔やんがね、第6回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで書類審査で落ちたってことくらい、KISSESでは常識よ!!!」
すいませんすいませんすいません
8/1NIGHTMARE初見以来、毎回茶番面白くて笑ってばっかでしたけどほんとすいません。そうだったっけ。なんか色々書類で落ちた系のMCは記憶にあるが、いかんせん、ねぇ、ほんと、ねぇ
キコちゃんは続けます。
「ちなみに、その年の審査員特別賞は加藤晴彦君、グランプリは柏原崇君よ!!!」
「そうだったんだ・・・俺ちっとも知らなかったっス…」
美原の感情を弾君が代弁してるかのような呟き。受けてあらぶるキコちゃん。
「常識よ!!!」
そうでしたか、ほんますんません。第6回て言うと1993年。classでお馴染みの1993年。いきなり恋する1993年。その年の準グランプリが伊藤英明さんだったことにびっくらこきました。
驚きを隠せない弾君は、捨て犬の様に呟きます。
「それにしても翔やん、書類審査で落ちたんすね…」
「知らなかったの?!」
大げさに驚くキコさん。またもや擬音を口で吐きながら怒ります。
「ちっ!!
これだから木更津キャッツアイからファンになったやつは!!!
このにわかKISSESめ!!!」
「そうですよう…どうせ俺は
KISSES歴たった9年のにわかKISSESですよぅ」
ハードルたっか!!
てゆかおっも!!
うまいよなぁ、つかみでされたら笑うよなぁ。長いぜ9年て。付き合ったってそれまでに別れる奴多いぜ9年て。思春期まるまるともにするくらいの年月ですよ?
えーちなみに、この茶番の間、しーちゃん若干所在なさげです。まぁ目立っちゃいかんから当然だろうけどもさ。
「まぁ、今夜だけは許してあげるわ」
悲しむ弾君に上から目線で話しかけるキコちゃん。心広いのか何なのか。
「なんてったって、氣志團メジャーデビュー以来初の対バンイベント!興奮せずにはいられない!」
己の言葉にテンションを左右されがちな二人、すぐさまヒートアップしてコーリング開始。
翔やーーん!!ヒカルーーーー!!!!
(※どこだっけ、ユニコーンの時とか、♪こうふんこうふんこうふーーん!♪こうふんこうふんこうふーん!こーうふーん♪みたいな変な歌歌ってた気がするが。あと線香の青雲に合わせて興奮興奮言ってなかったっけ。金獏ではなかったのだけ覚えてるんだけども)
二人だけでも、マイク通すのでうるさいヒートアップコール。あまりのうるせぇコールに、完全無欠の女王様、ついに参戦。
「うるさい!!」
物凄く真っ当な言葉で一括。
「うるさい!もう何?!すごいうるさい!!」
やっとしーちゃんに気付いたキコちゃん、うざい程の笑顔で近づきます。
「しーちゃん!お久しぶりです!」
ビシ!(キコ敬礼)
バシ!(弾敬礼)
ドス!(しーちゃん腹パン、キコに)
「うるせぇよお前!なんだよブス!!!」
大好き。8/1以来ここの超絶上から目線かつ若干素の暴君ぽい暴れ姫様っぷりがほんとツボで大変でした。
キコちゃんのいつものスタイルにも、忍さんがんがんツッコミます。
「何この格好?何これ・・・あ分かった。シノラーだ」
「シノラーじゃないわよ!KISSESよ!」
「キッシーズ?あぁ、はい、イタい氣志團ファンの人よね、イタいイタいイタい」
知らない人とか嫌いな人でもそこまではっきり言わねぇよなってくらい気持ちいいしーちゃんトーク。怒涛のしーちゃんトークに負けず、話しかけるキコちゃん。
「さっきから、何をそんなにイライラしてるんですか?紫まじりの、橙組(おれんじぐみ)さん」
キコちゃんとしーちゃんの間に一瞬奔る不穏な気配。線が歪みそうな空気。人差し指できっとキコちゃんを指してピシャリと一言。
「その言い方やめろ!」
と、ここで一瞬静止したかと思いきや絶妙のタイミングで、後輩キャラ満載の越後の狂犬、稲村弾、フリップボード片手に前面へ。
「説明するっス!」と氣志團のカラーリングを説明。「紫まじりの、橙組とはぁ?トミーが気になる、ランマファンってことっス!チューッス!」キャラを崩さない後輩司会者、説明を終え、二人の間でレフェリング。
「ファイッ!」の掛け声でしーちゃんキコちゃん再始動。
「いい?そのさぁ。紫組とか橙組とかもう興味ねぇんだよ!」
「何言ってんのよしーちゃん!だってあんなに氣志團大好きだったじゃない!」
過去の感情を思い出せとばかりにしーちゃんにせまるキコちゃん。
「昔はさぁ、徹夜でランマ君人形作ってたじゃない!あのクオリティはなかなかのものでしたぞ〜」
両手の人差し指を立てて下から迫る様なキコちゃんの動き。うん、完成されてる。しーちゃんでなくてもイラっとする。
「あの愛はどうしちゃったのよぅ!」
と楽しげに迫るキコちゃんに一言。
「全然テンション合わない」
更に弾に向き直り「君とも合わないし」さすが!ガチでどSの女王様!いいですな!失礼で。さらりと失礼で。
「ランマ君人形って、これのこと?」と鞄から取り出すしーちゃん。
「これよぉ!!」と喜ぶキコちゃんをしり目ににこにこしながらも
「これかぁ!懐かしいなぁ、こんなのはさぁ!こうだ!」と昔懐かし、1階目掛けてフラインググランマニエ!
例によってセーフティロープのため落っこちはしなかったものの
「セーーーフ♪指とか折れたけどセーーーフ!」
というしーちゃんの言葉に、思わず結構な声で『セーフじゃねぇよ!』と言葉が迸ってしまいました。だってよう
「こんなのはさぁ、はいはいはい、やるよ」
ランマ君人形を手繰り上げて、キコちゃんに押し付けるしーちゃん。突然のプレゼントに戸惑うキコちゃん。
「いらねぇからやるよ」
「いらないってどういうことよ!!」
「あたしの愛はね!こうなったのよ!」
の言葉に合わせてしーちゃんの鞄から出てきたものは、キリショー人形(もちろんタミヤTに、たしか茶色いカーデ、さよなら冬美でも着てたやつ)
個人的にこの時「キリショー君人形!なんというクオリティ!」って確か弾君が呟いてたのが愉快でした。何そのキャラ。
キリショー人形でご満悦のしーちゃん、奄美訛りで甲高く喋ります。しゃべくります。
「いいだろうう?いいだろう?めちゃめちゃいいだろう?我ながら良くできてるぅん」(語尾全部右肩上がり)
しーちゃんはさらに続けます。
「お前らってさあぁ、氣志團しか聞いてこなかったから、分かんないんだよ。分かんないんだもんね、何にも分かんないんだもんなお前ら」
気持ちいいよほんと、この人の上から目線。
「あのな、今な、日本で一番かっこいいバンドはゴールデンボンバーですから!」
これ言った時の、会場の盛り上がり方が凄かった。会場全体が一つのでっかい岩になって襲ってきたのかと思った。
声で潰されるってあるんだろうな。
そうでなくても、この日ZEPP着いた瞬間「若い!!!!みんな若い!!」と一目でわかるファン層の違いにびっくらしましたので。そら声も高いし若いしパワーもあるってものか。
「見て?かわいくなぁい?」
人形を見せつけながらキコちゃんに話しかけるしーちゃん。
「アヤショーじゃないでしょ。ていうかさぁ、ゴールデンボンバーいるのにぃ、氣志團聞く必要があるんだぁ」
「あるに決まってるじゃないの!ねぇなんでよ!し−ちゃんだってあんなに氣志團聞いてたじゃない!」
「うるさい!!」
繰り返されるキコちゃんの問いかけにキレるしーちゃん。
「あたしはね、氣志團なんかじゃもう!濡れないのよ!!!濡れないのよ!!濡れないのよ!濡れないのよ…」とセルフエコーも響き渡る。
おいなんだこの、とんだあばずれですなこのプリンセスは。
感情を説明するに当たり分かりやすいとはいえ、結構なことを大声で言ったってことは露ほども気にせず、絶好調上からの佐藤忍さん、キリショー人形片手に、キコちゃんに迫ります。昔みなさんのおかげです、でノリさん扮する加賀まりこみたく
「もっと、人生勉強しぃ」と一言。
イベント前に何してるんだろうこの人たちは、という状況です。
「ちゃんとして!」とキコちゃんに迫り返すしーちゃん「ちゃんとしろ、な、おまえ一発だけみまってやる」
え、すごい超鉄拳制裁だよ、こえぇ
「キリショーパーンチ!」といって飛び出したのは当然、キリショー人形の足。
「キックじゃん!!」とちょっとガチで毎回痛がってるキコちゃん。
全く意に介せず
「あウザい!お前は本当ウザい!ウザいきっしーず撃退なう!」と人に危害を加えておいて呟くしーちゃん。
文章にすると凄いな、人としてはしーさん(敬意)の方が痛いっす。ていうか怖いっす。好きだけど。
そこへ鳴り響く開演のチャイム。
やっとこさっとこ二人の間に入りとめる弾君。まぁここまで実際テンポいいですからね、しかも輝矢と腱ヂの微熱上下関係はっきりコンビ。そらいつもの流れだもんな。
「ね!喧嘩は止めて!テンション上げて行きましょうよ!」と仲介しようとする弾君に、上からの勢いそのままでこたえるしーちゃん。
「テンション上がるに決まってるだろ!誰が出てくると思ってんだ!!!そうだよねみんなーー!」
会場ノリノリ。
しーちゃんノリノリ。
いよいよ、開幕!ということで
「それじゃあいきましょうか!!極東ROCK'N'ROLLハイスクール、かーいまーーーく!!」
で、冒頭の茶番終了、本編スタート。
うぉっなげぇ!!なんじゃこら。すげぇだろ、まだ金爆も出てないのに、今12:50なんだぜ…